メインコンテンツへスキップ
:::
発売日:2023/12/19

新竹サイエンスパーク43周年:竹建43、開闢群山


新竹サイエンスパーク43周年記念式典は12月15日、サイエンスパーク産業協同組合を会場にし、開催いたしました。
同組合李金恭理事長、立法院鄭正鈐委員、林思銘委員、新竹県楊文科県長、新竹市高虹安市長及び苗栗県鄧桂菊副県長等がお祝いにいらっしゃってくださいました。また、「Why Taiwan」を題に旺宏吳敏求董事長がスピーチを披露してくださいました。

王局長は皆さまの努力や汗があるからこそ、新竹サイエンスパークが43周年を迎えられましたと強調し、今年もサイエンスパークの発展のみならず、世界の脱炭素潮流に応じて、サイエンスパークのシェアバイクもバスもEV化され、専用充電施設も整備され、低炭素パークを目指しながら、地元の住民との共存共栄が進んでおります。

世界の半導体サプライチェーンに重要な役割を果たしている新竹サイエンスパークはこれからも引き続き、科学の発展には不可欠の存在を目指します。